自分専用のメイドが欲しいなぁ。
という壮大な夢をもちつつ、大都会の一角に建つアパートに暮らす主人公。
だが、わびしいアパート暮らしではメイドなど雇う事も出来るわけもなく、
ただ夢は夢として夜の夢で見るしかなかった。
が、人生、なにが起こるかわからない。
ある日、主人公の元に、ひとりの可憐なメイドがやってくる。
彼女は、主人公の５歳年下の幼なじみ。
小さい頃、主人公がふともらした
「メイドが好きなんだっ」
と、いう言葉をよすがに、立派なメイドとなって主人公の前に再び現れたのだ！！
主人公のメイドにしてくれ、と彼女は懇願する。
安直かつ御都合主義的な展開をあっさり受け入れて、夢の生活をはじめた主人公。
さて、彼らが夜することと言えば……もう、ただひたすらＨであった！！
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なぎさ
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CV:ダイナマイト♥亜美
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主人公の家に転がり込んできた、可憐なメイドさん。
かわいくて、巨乳で、どんなＨにも応えてくれる。
主人公の５歳年下の幼なじみなので、
「御主人様」だけでなく、「お兄ちゃん」とも呼んでくれる。
「天然ぼけ」なようでいて、なかなかしたたかな一面もある。
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ジョー・スパロツキス少尉
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CV:浜五郎
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アイテムショップ「爆乳小屋 」の店長。
主人公にいろいろなＨグッズを売ってくれる。
グリーンベレーに所属していたこともある、
ベトナム帰りの退役軍人（だと自分では思いこんでいる）。
共産主義者を憎んでいる。
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主人公
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CV:一条和矢
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前向きな好青年。やり手のセールスマン。
そして天下無敵のメイドフェチ。なぎさの前ではリビドー全開だ！
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