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●  今年最後のスタッフルームです


はい、どうも鹿乃シャモアです。まずお知らせが1点あります。
明日12月29日(木)から1月4日(水)まで、年末年始休暇のため、
業務をお休みさせていただきます。ご不便をお掛けいたしますが、
どうぞよろしくお願いいたします。

さて、もういくつ寝るとお正月。正月といったらやっぱり和服、着物。
晴れ着でエッチというのは男の三大ロマンだと思うんです。(残りの二大は行方不明)
「えー、でも着付けとかできないしぃ……」
とかまんざらでもない表情で軽く拒否してもらうところまでがテンプレですよね。
もちろんそんなこと言われたら、素人ナンパモノAVの冒頭っぽく
「大丈夫大丈夫、大丈夫だから! ね、ホント大丈夫だからね!」
と、一体何が大丈夫かちっともわからない上に連呼しまくって意図的に
ゲシュタルト崩壊を引き起こさせ、晴れ着の女の子が
「アレレ? ダイジョウブってなんだっけ……?」
とか考えてるうちにチョチョイと闖(チン)入。これでいいのだ!(全然よくない)



あ、ちなみにエロゲーの場合、着物って
柄や皺を描くのが面倒なんですよね。
柄といえばチェックのスカートも面倒
らしく、例えばこんな感じ→
で、単色のスカートと比べると、
影付けだけでも手間が段違い!
着物になればその苦労は如何ばかりかと。
そんな面倒がわかりきっているけれども
描かずにはいられない原画家様や
グラフィッカー様には頭が上がりません。

そういえば先日着物を着た女の子の
ラフ画をみつけてしまい、
「これってあの企画ですか!?」
と訊くよりもはやく、
「エロシーンはあるんでしょうね!?」
と偉い人に食って掛かりました。
ついでにダメもとで、
「そろそろ情報だしましょうよ!」
(訳:スタッフルームネタないから助けて)と聞いてみたら、
「うーん、ちょこっとだけならイイヨ!」
と、まるで先っぽだけならOKみたいに
言われたのでちょこっとだけで……。
えー、とりあえず、

来年はデカい発表があります!

シナリオはご存知、丸谷秀人氏!
とりあえず今書けるのはこれだけ!
これは43回の『丸谷秀人のつぶやき千里』
で少しだけ触れられている企画ですね。
実は他にも……と、これ以上はいけない。
そんなワケで、来年から本気でガッツリ
盛り上げていきますので、ご声援の程
どうぞよろしくお願いいたしますっ!

といったところで今年最後のスタッフルームはこれにて!
寒い日が続きますが、どうぞお体に気を付けてお過ごしください。
それでは皆様良いお年を!


2011/12/28

●  丸谷秀人のつぶやき千里・第46回


 吾輩はデブである。ピザデブあるいはメタボあるいは肥満ともいう。
 一階分の階段の上り下りをするだけで息は切れ目眩がし、自治体から来る健康診断の
報せは、メタボという過酷かつ当然の現実を突きつけられるのイヤさに行く事が出来ず、
一歩外に出れば歩行という拷責が待っているために外出もままならず、仕事の打ち合わ
せ以外は電灯が切れかけて点滅する暗い部屋に閉じこもり、一日中TVかモニターを眺
める日々が続く。もしかしたら健康的とは少し言い難い生活の様な気がする今日この頃
である。

「いや、言い難いどころか、健康的な要素が何一つねぇって!」

 であるが、世の中の健康志向等と云う浅薄な風潮に断固巌となって抗議の姿勢を示し、
孤高の美しい態度を保つ為にも吾輩はこの健康的とは少し言い難い生活を続けようと悲
壮な覚悟を固めていたのであったが、過日、座った途端に椅子が酷使に悲鳴を上げ分解
するに至り、その破片に尻餅を着きながら卒然と悟ったのだ。早晩、吾輩もこの椅子の
ように全身の骨格が荷重に耐えられず崩壊の憂き目を見るであろうと。脂肪は自らの重
みで内部に落ち込んでいき、中心に高密度で凝集した吾輩は一個のブラックホールと化
すであろう。ブラックホールと化した吾輩は町をいや国を飲み込み、亡国亡星の邪悪な
存在として語り継がれるようになる……いやその時は人類全てが吾輩ブラックホールに
飲みこまれておるであろうから語り継ぐ者は皆無であろうが。これは大変である。

「ないないないありえねぇって! テメーはタダのピザデブだから!」

 自らの荷重に一苦労して立ち上がり、さて、この突発的な由々しき事態に何か手を打
たなければと奮い立った物の、どうすればいいのかとんと見当がつかぬ。ここは一発手
術して内臓脂肪を除去して貰うべきであろうか金が無い却下。では一週間ばかり部屋に
籠もり断食をするか人生の楽しみの半分を諦めるなんて耐えられないから却下。八方ふ
さがりである。もう出来る事は何もない。結論。ブラックホールへと変貌する自らを冷
静に客観視してそれをシナリオのネタとするのが正しい態度なのであろう。

「運動しろよ運動!」

 ……今、何か凄く不快な騒音を聞いた気がしたが気のせいであろう。最早打つ手無し。
こうなれば運命に従い日々暴飲暴食を続け本格的引き籠もり生活に入るのが人間として
正しい道というものであろう。さらば世界よ。

「だから運動しろよ運動! 聞こえないフリをするんじゃねーよ!」

 運動。その言葉を聞いただけで吾輩の脈拍は上昇し恐怖の余り歯の根は合わなくなる
のである。なんとおぞましい言葉なのだ。だが、まぁ、そうだろう。こういう時はそれ
しかないという事を吾輩は正面から認めようではないか! だが、いきなり運動と言っ
てもハードルが高すぎるのである。我が住居の押し入れや堆積した本の地層を発掘すれ
ば様々な健康器具が発掘されその宣伝文句にあったいかがわしき効能も思い出せるであ
ろうが、発掘が必要という事は使われていなかったということなのだ。自慢だが吾輩に
は根性とか根気とか継続性とか努力とか情熱とかそういう言語が一切の効力を持たぬ。
つまりピザデブのカスなのである。そもそも吾輩に痩せる努力をさせる、というのが鉄
の意志に賭けて無理なのである。つまり。努力せずに痩せられる手法。否応無く運動せ
ざるを得ない状況を作るしか無いのである。そんな都合がいい物がこの世にあるのか?
実はあるのである。それは自転車だ自転車しかない。自転車で行くべし!

「テメー、そもそも自転車もってねーじゃん」

 だから買うのである。実は用意周到にして石橋を叩いても渡らぬ事で定評のある吾輩
は、既に色々調べておるのだ。いきなり全行程を自転車で行くというのは無謀である。
雨の降る事もあるであろう。ならば、いつでも他の交通手段に切り替えられる折り畳み
自転車しかない。持ち運びの便を考えれば軽いのが望ましかろう。あと吾輩の経済力で
買える範囲でなくてはならぬ。かと言って余りに安手の物で済ますと、自分が疲れたら
平気でその辺に置いて行く気になってしまうかもしれぬから、ある程度高いものがよか
ろう。そんな風に思索を繰り広げた結果、某BR○MPT○N製お値段10万強のがい
いのではないかという結論に至ったのである。少々お高いがこの値段の自転車を放置し
て去る事が出来る程に吾輩は気前が良くないというかケチな事も考え合わせれば、この
値段こそが必要なのである。しかも近所に売っている店まで発見したのだ。更に言えば、
なんとこの自転車、使い方乗り方を解説した同人誌まで出ており既に購入済みであるし、
折り畳み自転車のマナーの解説書も買ったし、メーカーのサイトをお気に入りにも登録
したのである。準備は万端と言えるのではないだろうか。

「んじゃ、気がかわらねーうちにさっさと買いに行こうぜー」

 いや。石橋を叩くに叩き過ぎという事は無い。そこで吾輩は数少ない外出の機会を生
かして自転車でそこを交通する場合の脳内シミュレーションを展開してみたのである。
その結果、買うのを止めたのだった。石橋は叩きすぎて壊れてしまったが、まぁ、そう
いう運命だったということで納得するしかあるまい。嗚呼、自転車よ! 君と脳内で過
ごした日々はいつも青空にめぐまれ文字通り自転車日和で楽しかったよ! アデュー!

「アデューじゃねぇよ! 運動はどうするんだよ運動は!」

 運動は諦め脂肪に屈するのだ。歩道厳禁、車道では左側通行なんて吾輩守れないから
である。道路の左側には大抵、違法駐車かパーキングが鈴なりであるし、歩道を走った
ら点数稼ぎのマッポに捕まるか老人でも跳ねるかして刑務所に入れられるのがオチであ
ろう。エロゲーのシナリオライターが留置されたら、間違い無くエロゲーパッシングの
原因になってしまうであろう。この業界を心から愛する人間としてそんな危険を冒す事
は出来ぬ。車道を走ったら走ったで、違法駐車の車を避けようとしてバスかトラックか
バイクに跳ねられるのがオチである。吾輩の運動神経の哀しいまでのちぎれっぷりよれ
っぷりヨロヨロっぷりを舐めたらいけないのである。ああ、なんとなんという過酷な運
命なのであろうか、吾輩はブラックホールになるしかないと言うのであろうか!? だ
がこれが神の与えたもうた試練であるのなら雄々しく引き受けるまで!

「テメー、運動したくないだけだろう」

 ……だって吾輩にはお金がないのだ。

「最初からそう言えよ」

 吾輩は頷く以外の行動を選択出来ないのであった。


2011/12/22

●  スク水いいよね……


こんにちわ、鹿乃シャモアです。
ふと気がつけば12月の半ばにさしかかり、今年も残すところ2週間。
ホントに「もーいーくつ寝ーるーとー♪」といった状況なんですが、
別に正月といっても昔みたいにお年玉貰えるワケでもないし、
っていうか、むしろいつの間にかあげる側になってるし……!
もちろんお年玉あげたことなんてありませんけどねっ!

で、年末はたまには実家でのんびりしたいなぁと思っていた矢先、
つい先日珍しく親から電話が掛かってきて、何事かと思ったら
自分の部屋に積んでいたエロ漫画(主にコミックLOとリトルピアス)を
従兄の子供(♂)が見つけて読んじゃったらしく、
「いかがわしい本を平然と置いておくな!」と、たっぷりとお叱りを
受けてしまったので、盆正月は故郷に帰り辛くなっちゃいました……。
ちなみに従兄とはもう目もあわせられません。

しかし、思い入れのあるエロ漫画って、なかなか捨てられないですよね。
つい先日引っ越しをしまして、引っ越しの時に捨てよう捨てようと
思っていたブツも、結局全部新居に持ってきちゃいました。
本棚に収まったラインナップを見ると、ロリ系9割、熟女系1割
といった具合になっていて、さすがにちょっとどうかと思いました。

あと、今のところ洗濯機がないのでコインランドリーを使ってるんですが、
見ず知らずの他人と狭い空間を一緒にするのって、妙に緊張感があって
ソワソワしちゃうんです。ほら、いつ「あのさ、エッチしない?」って
誘われるか分かりませんからね!
しかし、こういう時こそ運命の出会いってのはあるもんで、順番待ちだった
乾燥機に洗いたての衣服をぶち込もうとしたら中にちょこんとピンクの
布きれっぽいものが……。あれれー、なんだこれ?
自分の前に乾燥機を使っていたお姉さん(黒髪ストレートの清純派)を呼び
止めるように、「あれ、中にまだ何か入ってますよ?」と言いながら
ソレを摘まみあげると、そこにはフリフリのついたおそらく勝負下着が!
と、気づいた瞬間、口よりも早く平手が飛んできてバチコーンッ!
それが彼女との運命的な出会いだったのです……ってコースを所望します!



いや、ちょっと待ってください。答えを急ぎすぎたかもしれません。
折角の機会ですからランドリーに併設されている銭湯で一悶着、というのも
オツかもしれませんよ!
ほら、洗濯機を回している間、なんとなく入った銭湯(もち男湯)に
ょぅι゙ょが迷いこんでいるかもしれませんからね!
しかし侮ることなかれ。見た目は幼くともメスはメス。
気を抜いた途端、「わぁーお兄ちゃんのココおっきぃー」と股間のステッキを
無邪気に触りだし、女神の調べを爪弾いちゃうかも!?

あ、風呂で思い出したんですが、以前、修学旅行で中・高生が水着で入浴する、
ということが話題になったりしてましたね。水着がスク水かどうかという点が
重要だと思うのですが、それに関しての情報は見当たりませんでした。無念。
スク水といえば、私は前が開く旧タイプ派でして、むしろそれ以外のタイプは……
ってブルマ(先々週)のときはかぶってんじゃねーかコレ!
あ、ちなみに旧タイプのスク水ってのは右のイラストみたいな感じですね。
このイラストですが、弊社デビュー作『SEEK』の女王様・矢沢沙貴の娘
という裏設定があったりします。

相変わらずグダグダですが今週もスタッフルームはこれにてー。
来週は第45回『丸谷秀人のつぶやき千里』を公開予定です。お楽しみに!
それではー!


2011/12/16

●  スタッフルーム原稿が出来上がるまで


今、これを書いてるのが12月9日の16時くらいです。
いつもならアップ前日、つまり木曜の夜までに書き終え、
Web担当の茶坊主さんに「アップよろしくッス!」とテキストデータを
渡しておしまいなんですが、今回は超ギリギリ。
もちろん書くことなんか決まってないし、考えてるわけもない。
……という状況で軽くテンパっております。

そんなワケで、今回は苦肉の策として、スタッフルームの原稿が
出来上がるまでの経過を追ってみたいと思います。

まずは肝心のネタ集めですね。
新作情報があればディレクターの机やパソコンからぶんどってきます。
人のパソコンを勝手に起動する場合は、ちゃんと「勝手にPC使いましたよ」
と分かるように、ゲイビデオのジャケット絵を壁紙にしておきます。

さて、大体どうでもいいことを書いていると、
「突然ですが」的な話題が脳内に降ってきます。
いつもなら「コレって面白いかなぁ?」と自問してから、
実際に書くかどうかを決めるのですがケツが大炎上している
今の状況ならもう何でも書きます。
まるで自分のクソを舐める動物のようです! ペロペロ。

ということで、突然ですがボクはビアンカ派です。
もちろんフローラもいいんですが、やはりビアンカ。
デボラ? おれ、スーファミ版しかやってねーし!
で、なぜビアンカなのかといいますと、やっぱ幼馴染最高でしょ!
……ではなく、実はボテ腹エッチができるというメリットがあるからです。
簡単に説明しますが、初めてグランバニアに行く際、山越えの途中で
おめでたが発覚しますよね。その後、無事グランバニアに到着したから
といって軽々しくサンチョさんに会ってはいけません。
グランバニアについたらまず外に出て、アルパカの町にルーラします。
この時点だとビアンカも一緒に着いてきます。あとはそのまま宿屋に泊るだけ!
あ、もちろん宿屋のイベントはこの時のためにとっておいてくださいね。
ちなみに3人目の仲間が寝室の隅っこに表示されるので、
好みのモンスターを事前にパーティーに入れておきましょう。
オススメはスライムナイトです。主人公+スライム+ナイトという
複数プレイが妄想できて夢がひろがりんぐ! だれかコレで薄い本をっ!
まぁコレについて詳しく知りたい方は、私の著書『ボテ腹とヤる 101の方法』
を参考にしていただければと思います。

といった感じで頭の中に浮かんだことをテキトーに書いていると良い感じに
真っ白だったテキストエディタがボンクラ文書で埋まってくるので軽く推敲します。
なんとなく形になってきました。しかし、タイトルにもなっている
「原稿が出来上がるまで」というテーマをぶっちぎっていることに気付き、
形だけでもそれっぽくなるようにこのあたりで偽装します。

で、上の続きなんですが、ディレクターが素材を隠していたり、
パソコンのパスワードを変更していてどうしようもない場合は
マウスの裏にゲイビデオのジャケット(縮小版)を貼っておきましょう。

そんなこんなで色々ありましたが、料理番組の
「30分煮込んだものがコチラです」的なノリで原稿の出来上がりです。

ふー、なんとかなりましたね! いやぁよかったよかった。
一時はどうなることかと思いましたが、今週はこんなところです。
それではー!


2011/12/09

●  気が付いたらブルマの話に……


卒業アルバムで抜くのは一般性癖っ!
と思っていたらそんなことはないらしいじゃないですか!?
実家に置いてある保健体育の教科書なんかもうボロボロなんですよ?
一体どうしてくれるんですか!

……と、そんなやり場のないモヤモヤをとりあえずココにぶつけてみました。
やっぱ今の教科書の写真ってスパッツなんですかね?
そんなんじゃオカズになんないよ! うーん、おかわり!
といったところでこんちにわ。永遠のブルマ派、鹿乃シャモアです。

誤解がないように書いておきますがスパッツが嫌いなワケじゃないんです。
むしろ大好きです。ピッチリしてるのもいいけど、ふとももが細くて
ちょっと外周が余ってたりしてるスパッツなんか大好物ですね。
スパッツ本体より、ほっそりした足が好きなだけなのかもしれませんが、
スパッツと一体になり、外周に隙間が生まれることで、
「あの隙間から入った外気がパンツに接触しているかも!?」
というエロいのかエロくないのか書いていてよく分かんないけど、
なんか得体のしれない期待感がでて良いと思います。
あの秘密の空洞を通過した空気を直に吸えるのなら幾らでも出しますよ!

そしてブルマに至っては、こう見えても私、生粋の紺色派でして、
むしろそれ以外の色のブルマは、もはやブルマに非ず、とさえ思っています。
やっぱお外で体育座りした後に土が付いた臀部のコントラストが映えるのは
紺色だと思うんですよ。白とか黄色のカラフルな色じゃ、あの味は出せませんね。
立ち上がって土を払った後に残ったあの色合いが太陽のようにまぶしくて、
見ているだけで幸せな気持ちになれ……って犯罪者だコレ!
いや、一応言っておきますが潔白ですよ、ホント。
って、なんでスタッフルームでこんな弁解してるんですかね……。

えーっと、流れを元に戻してマジメに……、と書いたところで、ここまでスパッツ
とブルマの話しかしてないことに気が付いてなんだか悲しくなりました。
いい加減マジメに書かないと怒られるので気を取り直していきます!

DL版『』がDMM.com様から好評発売中です!
パッチ適応済ですので、ヒント機能も最初から実装されています。
48通りのエンディングをコンプリートするのに必要不可欠とも言える機能なので、
是非、この機能を駆使してお楽しみいただければと思います。



ちなみにヒントはこんな風(↑)に表示されます。

さて、早いもので気が付けば師走。お師匠さんも走っちゃうくらい忙しい年末です。
忙しさに負けず、気合を入れて頑張りますので、応援よろしくお願いします!
といったところで、そろそろのりたまふりかけの黄色い卵粒をピンセットで
選り分ける作業に戻りたいと思います。
それではー!


2011/12/02

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